悠のおはなしのおはなし

執筆環境と自己紹介

最初のお題

なんだかいきなり技術的な話をしてしまうような気がしますけど、とりあえずお話の作り方のことを書いてしまうと期間もかかるし、もうひとつの初回記事のほうはめちゃくちや長いので、書きやすいところから始めます。

自己紹介

私のこと

水樹悠(みずきはるか)です。

このペンネームは比較的新しいです。2017年からですね。

文筆家としては二十年以上前に仕事でしていましたが、そのときは小説を書いていたわけではありません。 小説やシナリオはずっとだいたい趣味で、少なくとも生業にしたことはありません。 今はカクヨムに書いたりしていますが、まだあまりまとまっていませんね。

現在はどちらかといえば技術的内容なんかのブログなどの執筆で非常に多くの文章量を割いている形ですね。

コンピュータしていたり、音楽家していたり、声優していたりもします。 イラストも一応描けます。また、業務の一貫として作詞もします。

オタクかどうかは微妙なところです。 コンテンツは割と好きで、幼少期はアニメもよく見ていましたし、漫画も好きでした。 小学生のときには同人誌に携わるようになっていましたからオタクだと言えるかもしれません。割と早い時期からギャルゲーやエロゲーもやっていましたしね。

しかし、文化やノリはあまり好きではなく、コンテンツも手放しで賞賛することは基本的にありませんし、アニメもそれほど好きではなく、あまり見ません。 最近ではライトノベルも独特のノリが鼻についてあまり読まなくなりました。というよりも読みたくない作品が増えました。 コスプレもあまり好きではありませんし、二次創作もあまり好きではありません。

だから、関心のない人から見ればディープなオタクに見えるのでしょうけど、オタクからすれば仲間とは認められない、みたいな感じだと思います。

過去作品

最も続いているのはバイク乗りを題材にしたEnthusiasm Engineシリーズですが、正直そんなに人気はありません。

過去作品については次の記事で詳しく書きますね。

執筆環境

アナログか、デジタルか

基本的に私はアナログでは書きません。

私は爪が非常に薄く弱いので、長時間ペンを握っていると爪が摩滅して爪がはがれたのと同じ状態になってしまうからです。

もっとも、字を書くことは好きですし、Orenz Neroあたりで延々書いていたい気もするのですが、手がもちませし、データ化のことを考えても多分プロットどまりですね。 ちなみに、プロットは多くの場合ノートに書いています。思いついたときに手早く書けるからです。

基本的にはコンピュータで書いています。

ハードウェア

基本的には研究に使っている道具と同じです。

高性能なワークステーションに、その日のコンディションに合わせたキーボード ―リアルフォース、リベルタッチ、あるいはウルトラクラシック― 、4kディスプレイの組み合わせで、執筆という点では過剰なほどの最上級の環境といっていいでしょう。 (ただ、デスクとチェアはまだまだこれからですが)

しかし実際には小説などは外で執筆することが多いため、主にThinkPad X1で書いています。 これはこれで長文を書くことを想定してキーボードの良いラップトップを選んでいます。

ソフトウェア

執筆プラットフォームはLinuxです。

ブログやウェブサイトの記事の場合、ソースとしてはマークダウン形式で書いているため、プログラミングと同じくVSCodeで書いています。 フォントはInput Monoと源暎ラテミンの組み合わせです。

小説の場合、気分的な問題もあってLeafpadをプロポーショナルフォントにして書いています。 現在はライセンス有効期間内なのでRo本明朝 新小がなを使っています。

入力環境はFcitxとMozc NeologdUTの組み合わせが主で、場合によってはlibkkcも使用しています。

構築

小説の場合、プロットを元にコンピュータ上でストーリーの断片を書いていき、それをつなぐようにお話を作っています。

フラグメントはひとつのファイルの中に雑多に書いておいて、それをカット&ペーストすることで取り入れることができたお話が本編に載っていくスタイルです。

プロットを書かないと私の場合話がとっちらかってしまうので、必ずプロットは書きます。

ブログの場合は頭から書くことが多いですが、思いついたことはアウトラインだけ書いたり、冒頭だけ書いたりして進めます。 基本的には頭から書いていくスタイルで、これら思いついたことを直接書いていくことで書く内容を忘れないようにしています。